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「ドライエージングビーフ」って何? ーーステーキ専門店『43°STEAKHOUSE』潜入レポ

(2010年11月10日 19:11) | トラックバック(0)


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9月23日に全面開業した札幌都心の新グルメスポット『大通ビッセ』の3Fにあるステーキ専門店『43°STEAKHOUSE』。「ドライエージング」という熟成方法で旨みを引き出した肉が自慢のお店です。
今週8日(月)、その『43°STEAKHOUSE』さんで、マスコミ向けに試食内覧会が開催され、編集部もお邪魔してきましたので、その模様をレポートしちゃいます。




『43°STEAKHOUSE』は、日本では珍しいアングラー種の乳牛を放牧飼育して搾った牛乳や、乳製品・肉製品を加工販売する伊達市の『牧家』が手掛けるステーキ専門店として、9月23日の大通ビッセ開業と同時にオープン。ネオンきらめく札幌中心部と、四季折々の表情がある大通公園を直下に眺めながら、アメリカンスタイルのシンプルで落ち着いた空間で食事が楽しめます。

43_gaikan.jpgのサムネール画像

この日、17時から始まった内覧会ではまず、牧家代表取締役の庄司さんら関係者のご挨拶の後、シェフの沖山さんから料理についての説明。お店のウリである「ドライエージング」についても詳しいお話がありました。

「ドライエージング」とは、一定の温度・湿度を保って管理し、表面を乾燥させて水分をゆっくりと取り除きながら熟成させるというもの。お店では主に道東産ホルスタイン種のリブロースやサーロインを、状態に応じて低温で3〜4週間熟成させているのだそうです。

料理に続いてはホールスタッフの小鍛冶さんからコンセプトやスタイルについての説明。同店の食事スタイルは「シェア」というのがキーワードだそうで、前菜やサラダ、メインのステーキなどは大皿で提供しているとのこと。それに合わせ、メニューも人数に応じたセット形式での提供がメイン(ランチタイムを除く)。

ということで、説明が終わりお待ちかねの試食タイム。フリードリンクで提供されていたアルコールを入れて(笑)期待に胸を膨らませていると、前菜のイタリア・カルペーニャ産のプロシュートやスモークサーモン、オリジナルサラダが登場。編集部も上司と共に、同じテーブルへついた他社の方と取り分けコミュニケーションを楽しみつつ(笑)いただきます。

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カルペーニャプロシュートは独特の風味。

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サラダは結構なボリューム。手作りマヨネーズで食べてもおいしい。

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天然酵母を使ったパン。温められてて香ばしい。


前菜が食べ終わった頃合いを見て、いよいよメインのステーキが登場。この日用意されたのは、牛の背中からモモの辺りの部位である「リブロース」で、しかも800gという特大ボリューム。骨付きのまま約4cmの厚さで切り分けられて、天然の岩塩とブラックペッパーで味付けした肉を、四方から加熱できる専用のオーブンで焼き上げているそうです。ソースは発酵バターを使ったソースで仕上げてあり、実に香ばしい匂いが......。後は写真でどうぞ(笑)。ちゃんとあらかじめ温められた取り皿に交換する気配りも嬉しかったです♪

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肉汁が程良く染み渡ったミディアムレアの肉はふんわりやわらかい。
バターソースと肉汁が混然としていて、たっぷり付けて食べるとまた旨い!!


と、写真任せにしてしまいましたが、いや〜〜おいしかった。お値段はそこそこ張りますが、実に贅沢な一品。おひとりさまや恋人同士でというよりも、家族や気の合う仲間同士で、ワイワイとやりながら楽しめるんじゃないかな、と感じました。凄いインパクトなので、接待などにもいいかも知れませんね。ぜひ一度、お誘い合わせの上(笑)お試しあれ。

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 口直しのミントソルベ(左)、デザートのクレームブリュレ(右上)、
食後の紅茶(右下)。


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◆43°STEAKHOUSE

住所:札幌市中央区大通西3丁目 北洋大通センター3F
電話:011-231-4329
営業時間:11:00〜23:00 
定休日:北洋大通センターに準ずる
URL:http://www.43steakhouse.jp






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