先週も近頃(札幌の麺)業界を賑わせている『菜々兵衛』さんで
ズルッとやってきたツケメン編集部員でございます。
残念ながら締切間際のオープンだったので、本誌で紹介できなかったのが心残り^^;
さてさて今回は、新ジャンルとして本誌から独立した「パスタ」から、
"塩"にこだわった細麺生パスタを出す注目店をご紹介します。
パスタについては、前作『一日一麺』の企画段階では、男臭く「麺を喰らえ!!」
というイメージで本を作っていたこともあり、ラーメン・そば・うどんと
同格に並べるのはどうかと思い、「麺いろいろ」へ統合。
ですが、刊行後に読者の方から「もっとパスタを紹介して欲しい!」という声が多く、
それにお店の雰囲気によって女性の入りやすさなどはありますが、
お昼時に覗くとサラリーマンがたくさん、という繁盛店も多いということで、
今回独立させるに至ったという訳です。
実際、私もスパゲティ食べたい! と「おひとりさま」しますしね(笑)。
さて写真のお店は、同じようにパスタに惚れ込んだ青年オーナーさんが、
どうせお店を出すなら細部にこだわったものを、と、
「塩」にこだわった細麺の生パスタを出している専門店『パスタ・ド・ノール』。
ある日の旅行先で出会った生パスタに惚れ込んだ、
というオーナーさんのこだわりは、くある平打ちの生麺ではなく、
日本に数台しか無いという特殊な製麺機で作る細麺の生パスタ。
製造課程で麺に加えるという味の決め手は、
南米・ボリヴィアの「ウユニ塩湖」のミネラル塩。
ウユニ塩湖の豊富なミネラルをたっぷり含ませることで、
麺自体に奥深い旨みを加えている、お店の命とも呼べる塩なんです。
で、写真の「水菜と生ハムのアーリオオーリオ」(1250円)は、
人気のペペロンチーノでいただくひと皿。
シンプルなソースでいただく分、塩の旨みや麺自体の味わいがよく分かるはず。
オーナーさんも「注文されると"お、知ってるなこのお客さん"と緊張する」と
おっしゃっていたので、ぜひ頼んでみましょう(笑)。
イタリアン! と気張って食べに行くのではなく、手間暇かけた多彩なソースで
とにかく旨いパスタを味わう店ですので、老若男女問わず通いやすい1軒です^^
あ、もちろん豊富なメニューの一端は『一日一麺2 おかわり!』にて要チェック♪
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北海道札幌市東区北36東15-3-15
011-733-1772
11:00~14:30LO 18:00~22:30LO
水曜休 40席 P10台




