ちょっとコンビニまで外に......ってだけでも寒くてげんなりするこの季節。徒歩で出るならどうしてもあったかい汁モノだよなぁ、と言うのが人情であります。
てなわけであったかい汁を求めて向かった先は、最近話題の創成川イーストにあって、創業60余年を誇る老舗『だるま軒』。半世紀以上前から同じ場所、同じ味で勝負してきた、王道のあっさりラーメンが味わえます。
道産小麦による麺作りの普及と共に、最近のラーメン店には頻出キーワードの自家製麺ですが、ここは札幌ラーメンにおけるその元祖と言っていい大家。麺作りの天才だった創業オーナーの情熱は、今日の札幌ラーメン発展の端緒を担ったと言っても過言ではありません。
ふとした瞬間に食べたくなる「思い出し系」ラーメンとして、これからもまた思い出したら通いたい、そんな一軒であります。
ガタガタしてるイスも置いてあるマッチも、店内そこかしこから、半世紀以上の歴史が匂い立つ店。創業以来何も変わらずそこにある塩ラーメン(600円)には、グルッと巻いた伊達巻が、やっぱり今日も健在でした。
実は『一日一麺2 おかわり!』には載ってませんが(笑)、これからも永く長く、末永く続けていって欲しいお昼の大定番でした♪
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だるま軒
北海道札幌市中央区南3西1 二条市場内
011-251-8224
11:00~17:00 木曜休
29席(カウンター・テーブル) P無し




